十和田市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-04号
当院は、臨床研修指定病院として2年間の初期研修医を受け入れておりまして、令和4年度の初期研修医につきましても、今年度と同様に、いわゆるフルマッチの6名が当院で研修する予定となっております。 さらに、初期研修修了後の専門研修プログラムによって、常勤医として在籍する医師も増えてきております。
当院は、臨床研修指定病院として2年間の初期研修医を受け入れておりまして、令和4年度の初期研修医につきましても、今年度と同様に、いわゆるフルマッチの6名が当院で研修する予定となっております。 さらに、初期研修修了後の専門研修プログラムによって、常勤医として在籍する医師も増えてきております。
市選挙管理委員会といたしましては、新型コロナウイルスに感染した方々が、指定病院での不在者投票や特例郵便等投票によって投票することができるよう、関係機関と連携を図りながら適切に周知してまいります。 続きまして、期日前投票の理由として、コロナ感染予防対策のためという項目を設けることについてお答えを申し上げます。
当市の中央病院においても、臨床研修指定病院として初期研修医の安定的な確保が進んでおり、初期研修修了後の専門研修プログラムにより、常勤医として在籍する医師も増えてきております。医師の確保につきましては、地域の医療を守るために必要となる根本的な課題でもありますので、引き続き病院事業管理者、院長等と連携し、取り組んでまいりたいと考えております。
しかも、かかりつけ医から県の指定病院までは自分で電話しなきゃ駄目ですね。病院の先生はやってくれないんですよ。そういう点では、何か何回も電話しなきゃならないなという、いわゆる、言い方は悪いですがたらい回し、そういう状況にはならないかということなんです。
当院は、第二種感染症指定病院でございまして、地域医療の最後の砦だということを踏まえまして、当面の間、新型コロナウイルス感染対策の徹底を継続するため、5月27日を予定しておりました緩和ケア病棟運用開始を次により延期させていただきたいというふうに考えてございます。 その理由を資料に載せてございます。 次の1、延期理由でございますが、2点ございます。
感染症指定病院である市民病院がまずは対応に当たることになりますが、万が一、感染者が多くなった場合のことも視野に入れ、受け入れ可能な診療所との体制づくりが必要と考え、伺います。 第4点は、感染予防対策について3点伺います。 ア、高齢者施設における感染予防について。ここではリスクの高い特別養護老人ホームについて、市の対応と施設の対応について伺います。 イ、小学校、中学校の感染予防対策について。
救急指定病院ですから急患が入ることはあったとしても、それを理由にこれほど長時間待たされることが許されていいはずがありません。今回のことを教訓に、市民病院が市民に喜ばれる病院に変わることを願い質問します。 11月19日、消化器内科を受診した患者の家族から待ち時間が長かったとの苦情が寄せられたが、なぜ待ち時間が長くなってしまったのか、その原因と対策を示してください。
このことから、臨床研修指定病院として若手医師に選んでもらえる魅力的な研修環境の整備に努めているとともに、医師の派遣元である弘前大学に対し、一人でも多くの医師を派遣いただけるよう継続して要望活動を行っているほか、市民病院ホームページ等において広く医師の公募を実施しているところでございます。
しかしながら、その成果があらわれてくるまでには一定の時間を要するものと考えており、市民病院、浪岡病院とも現状において特定診療科が休診しているなど、医師が足りていない状況が続いておりますことから、市民病院では、臨床研修指定病院として若手医師に選んでもらえるような魅力的な研修環境の整備に努めますとともに、市民病院、浪岡病院の医師確保に向け、医師の派遣元である弘前大学に対して、一人でも多く医師を派遣いただけるよう
27 ◯市民病院事務局長(木村文人君) ただいまの天内議員から御紹介があったとおり、精神病棟を持つ自治体病院に対して交付されております特別交付税措置につきましては、平成30年度以降、都道府県から指定を受けて精神医療を行う常勤の精神科医2名以上の指定病院のみに措置されることとなっております。
特定共同指導とは、当院のような臨床研修指定病院や、大学附属病院などの保険医療機関に対し、国と県が共同で、保険診療の取り扱いや診療報酬の請求などについて周知徹底させることを目的として実施されるものであり、当院に対しては平成20年度に一度実施されております。 今回の特定共同指導は、平成28年の9月1日から9月2日にかけて行われ、同年11月に結果通知を受領いたしました。
不在者投票には種類がございまして、郵便投票による不在者投票のほか、指定病院等の不在者投票、さまざまな形がございますが、これについてはまた後ほど申し上げたいと思います。 ◆夏坂 委員 済みません、お願いいたします。郵便投票とか病院とか施設は結構ですので、宣誓書、請求書であった数を後で教えていただければと思います。
現在、施設に入所されている有権者の投票につきましては、指定病院等の不在者投票の制度があります。これは、県選管が不在者投票を行うことのできる施設として指定する病院または福祉施設に入院、入所している有権者がその施設の長に申し出ると、選挙の公示日、告示日の翌日から投票日の前日までの間、施設内で投票を行うことができる制度です。
また、臨床研修指定病院として、研修医の積極的な受け入れと指導による地域に定着した医師の育成や、広い知識とすぐれた技能を備える専門医を育成するための各診療科における研修施設等の認定取得を行い、若い医師が市民病院で研修できる環境を整えております。このほか医師の負担軽減を図るため、診断書の作成や診察の予約入力など、医師が行う事務作業を補助するための事務作業補助者を配置しております。
2次救急は、いわゆる入院治療や手術を必要とする重症患者に対応する救急医療で、多くは救急車により指定された医療機関に搬送される患者が対象となり、一般に民間の総合病院や国公立病院など救急指定病院が輪番で診療を行っております。
さらには、臨床研修指定病院として若手医師の育成にも力を注いでおり、当院のホームページや医学生、研修医のための専門サイトを通じてさまざまな取り組みについて情報を発信するとともに、全国の主要都市で開催される説明会や県主催の説明会などに医師らが直接出向き、積極的に研修医の確保に努めているところであります。
それから平成25年の10月の市長選においては39カ所の指定病院等が不在者投票を実施し、そのうち7カ所が立会人を置いたというふうに一般質問の席で伺っておりましたけれども、昨年の暮れの12月の衆議院選では何カ所のところで不在者投票が行われて、そして立会人は何カ所実施されたでしょうか。 ◎早狩 選挙管理委員会事務局長 お答えいたします。
その活動内容としては、先ほど答弁いたしました選挙出前講座への参加、ボランティア、市民活動フェスティバルにおける啓発活動、選挙期間中の選挙時啓発、指定病院等の不在者投票の外部立会人などを当委員会と連携して実施しております。今後とも、八戸市明るい選挙推進協議会と十分な意思疎通を図りながら、投票率向上に向けたさまざまな取り組みを行ってまいります。
これに加えまして、市民病院の取り組みとしては、臨床研修指定病院として研修医の積極的な受け入れと指導による地域に定着した医師の育成や広い知識とすぐれた技能を備える専門医を育成するための各診療科における研修施設等の認定取得を行っているところでございます。
そういう中で、この1年間の中で特に私も議会でも質問しましたけれども、救急指定病院の輪番病院の中に1カ月だけで11名の方が資格証明書を持って救急車あるいは外来で受診しました。その人たちのほとんどが、40代の方が4人、50代の方が2人、60代の方が4人など、本当に働き盛りの方が保険料を払えないために資格証明書で我慢して我慢して、そして何とその半分が入院になってしまった。